札幌の観光スポット人気ランキング2024!必ず行くべきお薦め18選はここ!!

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JR札幌駅

札幌は、数多くの人気観光地ランキングで上位に位置しています。北海道特有の美味しいグルメや歴史的な名所、写真映えする場所が豊富にあります。札幌を訪れる際は、ゆっくりと時間をかけて巡ることをおすすめします。今回、特に訪れる価値のある観光スポットを16箇所選んで、皆様にご紹介します。

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札幌観光スポットランキング第1位: 札幌時計台

札幌時計台

札幌観光スポットランキング第1位:は、札幌時計台(さっぽろとけいだい)です。

札幌時計台は、札幌の象徴的な観光地です。この建物は木造の二階建てで、西洋風の設計が特徴的であり、白い壁と赤い屋根が目を引く歴史的な建造物として知られています。140年以上の歴史を持ち、国の重要文化財にも指定されているこの時計台は、かつて札幌農学校の演武場として使用され、入学式や卒業式、兵式訓練の場としても活用されました。塔時計は1888年に札幌の標準時計とされ、その鐘の音は今も街に響き渡り、多くの人々に親しまれています。内部は資料館となっており、時計台の豊かな歴史を学ぶことができます。

観光スポット名:札幌時計台(さっぽろとけいだい)
住所:〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目
営業時間:8:45~17:10(入館は17:00まで)
定休日:1月1日~3日
料金:大人200円、高校生以下無料
アクセス
<電車でおこしの方>
・JR北海道函館本線「札幌駅」南口から徒歩約10分
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」市役所側出口から徒歩約5分

 

札幌観光スポットランキング第2位:大通公園

大通公園

札幌観光スポットランキング第2位は、大通公園(おおどうりこうえん)です。

大通公園は、札幌市の中心部に位置する広々とした都市公園で、見事な花壇や広い芝生、約4,700本の樹木が92種類も植えられている、観光に欠かせないスポットです。YOSAKOIソーラン祭りやさっぽろ雪まつりの開催地としても有名で、トウモロコシの屋台は特に人気があります。公園は一年中自然が美しく、様々なイベントが開催され、市民や観光客に愛されています。公園内は5つのテーマとゾーンに分かれており、それぞれのゾーンで見られる噴水や彫像が異なります。文化ゾーンやイベントゾーンなど多様なエリアがあり、多彩な楽しみ方が可能です。

観光スポット名: 大通公園(おおどうりこうえん)
住所:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西7丁目
営業時間:24時間
定休日:年中無休
料金:入場無料
アクセス
<電車でのおこしの方>
・札幌市営地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通駅」または「西11丁目駅」下車徒歩約7分
駐車場:無し

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札幌観光スポットランキング第3位:さっぽろテレビ塔

さっぽろテレビ塔

札幌観光スポットランキング第3位は、さっぽろテレビ塔(さっぽろてれびとう)です。

さっぽろテレビ塔は、札幌市の中心にある大通公園の東側に位置しており、時計台と並んで札幌を象徴するランドマークです。この場所には高さ約90メートルの展望台があり、大通公園全体を見渡すことができます。ホワイトイルミネーションや雪まつりなど、公園で開催されるイベントの素晴らしい景色を楽しむのに最適な場所です。晴れた日には、石狩平野や日本海の美しい眺望も楽しめます。

観光スポット名:さっぽろテレビ塔(さっぽろてれびとう)
住所:〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西1
営業時間:9:00~22:00
定休日:不定休
料金:
大人(高校生以上) 800円、小人(小学生・中学生) 400円、幼児(未就学児)無料
アクセス:
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄東西線・南北線「大通駅」から徒歩約5分
・札幌市営地下鉄東豊線 「大通駅」すぐ
・JR北海道函館本線「札幌駅」南口から徒歩約15分
<お車でのアクセス>
・札樽自動車道「札幌北IC」から約15分
駐車場:無し

 

札幌観光スポットランキング第4位:狸小路商店街

狸小路商店街

札幌観光名所人気スポットランキング第4位:は、狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)です。

狸小路商店街は、大通公園とススキノの間に位置しており、北海道で最も古くて大規模な商店街です。約900メートル続くこの商店街には、ラーメンやジンギスカン、スープカレーなどの地元料理を提供する飲食店や、土産物店を含む200以上の店舗が立ち並んでいます。商店街のほとんどはアーケードで覆われているため、雨や雪の日でも快適にショッピングや食事を楽しむことができます。

観光スポット名:狸小路商店街(たぬきこうじしょうてんがい)
住所:北海道札幌市中央区南2・3条西1~7
営業時間:お店の営業時間による
アクセス:
<電車でおこしの方>
・地下鉄「大通駅」より徒歩約5分
・地下鉄「すすきの駅」より徒歩約3分
・JR「札幌駅」より徒歩約15分
駐車場:無し

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札幌観光スポットランキング第5位:北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

札幌観光スポットランキング第5位:は、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)です。

北3条通の西端に位置する赤いレンガ造りの壮大な建物は、北海道庁旧本庁舎として知られていますが、一般には「赤れんが庁舎」と呼ばれています。この建物は1888年に完成し、約80年間にわたって北海道庁の本庁舎として使用されました。アメリカ風のネオ・バロック様式で設計されており、現在は館内で北海道の歴史に関する資料が展示されています。

観光スポット名:北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
住所:〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6
営業時間:リニューアルのため令和7年3月まで休館中
料金:無料
アクセス:
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄南北線・東豊線・JR線「札幌駅」「さっぽろ駅」 から徒歩約8分
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」 から徒歩約9分

 

札幌観光スポットランキング第6位:札幌市円山動物園

札幌市円山動物園

札幌観光スポットランキング第6位:は、札幌市円山動物園(さっぽろしまるやまどうぶつえん)です。

札幌市円山動物園は、1951年に北海道で初めて開園した動物園です。2018年3月に新設されたホッキョクグマ館があり、そこには国内最長級の約18メートルの水中トンネルが設置されています。このトンネルを通して、水中で泳ぐホッキョクグマの迫力ある姿を間近で観察することができます。さらに、アジアゾーンやアフリカゾーン、類人猿館といった多様な動物展示エリアもあり、さまざまな動物たちとの出会いを楽しむことができます。また、「円山ZOOガイド」というイベントでは、飼育員が動物の生態について詳しく解説してくれます。訪れる前には、公式サイトでその日のイベント情報をチェックすることをおすすめします。

観光名スポット名札幌市円山動物園(さっぽろしまるやまどうぶつえん)
住所:〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘3-1
営業時間
・3月上旬~10月下旬 9:30~16:30(最終入園は16時)
・11月上旬~2月下旬 9:30~16:00(最終入園は15時30分)
休日:第2・第4水曜日
料金:大人800円、高校生400円(半額減免) 子ども(中学生以下)無料
アクセス
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩約15分
駐車場:有り 700円

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札幌観光スポットランキング第7位:札幌もいわ山展望台

札幌もいわ山展望台からの新三大夜景

札幌観光スポットランキング第7位:は、札幌もいわ山展望台(さっぽろもいわやまてんぼうだい)です。

札幌もいわ山ロープウェイ(展望台)は、札幌市の中心部近くに位置する標高531メートルの自然豊かな山です。この地域は原生林に覆われており、ロープウェイと「もーりすカー」というミニケーブルカーを利用して、簡単に山頂へアクセスできます。山頂からは360度の視界で札幌市の街並みを一望でき、その壮大な景色は、2015年に「日本新三大夜景」の一つとして「長崎」や「神戸」と共に認定されました。

観光スポット名藻岩山展望台(もいわやまてんぼうだい)
住所:〒005-0041 北海道札幌市南区藻岩山1 もいわ山頂駅
営業時間
・4月〜11月:10:30〜22:00(上り最終21:30)
・12月〜3月:11:00〜22:00(上り最終21:30)
休日:第2・第4水曜日
料金:ロープウェイ+もーりすカー(往復セット):大人2,100円、小人(小学生以下)1,050円
アクセス
<電車でのアクセス>
・市電「ロープウェイ入口」駅より無料シャトルバスで「もいわ山麓」駅へ
<お車でのアクセス>
・藻岩山観光自動車道にて、札幌市南区北ノ沢から中腹までアクセス可
駐車場:有り 80台 無料

 

札幌観光スポットランキング第8位:サッポロビール園

サッポロビール園(画像引用元:サッポロビール)

札幌観光スポットランキング第8位:は、サッポロビール園(さっぽろびーるえん)です。

サッポロビール園は、開園から50年以上の歴史を持ち、国内外の観光客や地元の人々に絶大な人気があります。ここでは工場直送のビールと一緒にジンギスカンを楽しむことが定番です。園内には5つのホール(レストラン)があり、それぞれ異なる雰囲気やメニューを提供していますので、ご利用シーンやお好みの料理に応じてお店を選ぶことができます。事前予約をお勧めします。また、来園の際には隣接する博物館もぜひ訪れてください。ビールの製造過程や歴史を学ぶことで、ビールの味わいが一層深まります。

観光スポット名:サッポロビール園
住所:〒065-0007 北海道札幌市東区北7条東9-2-10
営業時間:11:30~21:00 (ラストオーダー 20:40)
定休日:12月31日
アクセス:
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄東豊線「東区役所前駅」4番出口から徒歩約10分
駐車場:あり 6時間無料

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札幌観光スポットランキング第9位:元祖札幌ラーメン横丁

元祖札幌ラーメン横丁

札幌観光スポットランキング第9位:は、元祖札幌ラーメン横丁(がんそさっぽろらーめんよこちょう)です。

元祖さっぽろラーメン横丁は、ラーメン好きには欠かせない人気スポットです。味噌ラーメンの発祥地であり、札幌ラーメンの不滅の伝説を全国に広めた名横丁で、多くの珠玉の名店が軒を連ねています。各店の味が異なるので、食べ比べをしてその違いを楽しむことができます。このラーメン横丁の歴史は昭和26年に始まり、前身である「公楽ラーメン名店街」から時代の変遷を経て、札幌ラーメンの伝統を守り続けてきました。多く店舗は深夜まで営業しているため、飲み会の後の〆や夜食として訪れるのもおすすめです。

観光スポット名:元祖札幌ラーメン横丁(がんそさっぽろらーめんよこちょう)
住所:〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西3丁目
アクセス:
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄南北線、東豊線「すすきの駅」、東豊線「豊水すすきの駅」から徒歩約3分
駐車場:なし

 

札幌観光スポットランキング第10位:大倉山展望台

札幌観光スポットランキング第10位:は、大倉山展望台(おおくらやまてんぼうだい)です。

大倉山展望台は、大倉山ジャンプ競技場内に位置し、札幌市内の大通公園や札幌ドームを含む多くの名所を一望できる人気スポットです。この展望台からは、広がる街並みや石狩湾、遠くに連なる山々など、壮大な景色を楽しむことができます。リフトで頂上へ向かう際には、美しい景観を眺めつつ、急斜面を見下ろすスリルと迫力を感じることができます。また、展望台に併設されている札幌オリンピックミュージアムでは、ウィンタースポーツの疑似体験コーナーが充実しており、スキージャンプやクロスカントリースキーを体験できるシミュレーターが人気です。

観光スポット名:大倉山展望台(おおくらやまてんぼうだい)
住所:〒064-0958 北海道札幌市中央区宮の森1274
営業時間
[大倉山展望台 リフト]
・5月~10月 8:30~18:00
・夜間延長営業(7月~9月)18:00~20:30
・11月~4月 9:00~17:00
[札幌オリンピックミュージアム]
・5月~10月 9:00~18:00
・11月~4月 9:30~17:00
料金:
[大倉山展望台リフト+札幌オリンピックミュージアム]
・大人(高校生以上)1,300円(通常1,600円)
[リフト]
・大人(中学生以上)1,000円、子ども(小学生以下)500円
[札幌オリンピックミュージアム]
・大人(高校生以上)600円、子ども(中学生以下)無料
アクセス:
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」からバスで約15分、「大倉山競技場」すぐ
駐車場:あり 無料

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札幌観光スポットランキング第11位:白い恋人パーク

白い恋人パーク

札幌観光スポットランキング第11位:は、白い恋人パーク(しろいこいびとぱーく)です。

北海道の定番おみやげ「白い恋人」の製造工程を見学できるお菓子のテーマパークが、2019年7月にリニューアルオープンしました。この施設では、工場の製造ラインをガラス越しに見学できるほか、チョコレートカップやパッケージラベルの展示、19世紀のチョコレート工場を再現したジオラマも楽しめます。また、館内の「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」では、お菓子作りに挑戦することができます。「白い恋人」や「美冬のパイ」などを使った定番コースに加え、季節限定のかわいいお菓子が作れる限定コースもおすすめです。

観光スポット名:白い恋人パーク
住所:〒063-0052 北海道札幌市西区宮の沢2条2-11-36
営業時間:10:00~18:00
定休日:なし
料金:
・一般料金:高校生以上800円、中学生以下400円、3歳以下無料
・札幌市民料金:高校生以上500円、中学生以下300円、3歳以下無料
アクセス:
<電車でおこしの方>
・札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」から徒歩約7分
<お車でおこしの方>
・道央自動車道「千歳IC」から約1時間
駐車場:あり 300円/1時間

 

札幌観光スポットランキング第12位:さっぽろ羊ヶ丘展望台

さっぽろ羊ヶ丘展望台

札幌観光スポットランキング第12位:は、さっぽろ羊ヶ丘展望台(さっぽろひつじがおかてんぼうだい)です。

さっぽろ羊ヶ丘展望台は、「Boys, be ambitious.(青年よ、大志を抱け)」の言葉で有名なクラーク博士像が立つ展望台です。ここでは四季折々の自然景観を楽しむことができます。春には若草色の牧草が広がり、夏には紫色のラベンダー畑、秋には紅葉、そして冬には真っ白な雪原が広がります。さらに冬季にはスノーパークも登場し、雪遊びを楽しむことができます。また、足湯施設や北海道名物のジンギスカンを提供する飲食店もあり、ゆったりと過ごせるスポットです。

観光スポット名:さっぽろ羊ヶ丘展望台
住所:〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
営業時間:9:00~17:00
料金:
・大人 530円、小・中学生 300円、未就学児 無料
アクセス
[電車でのアクセス]
・札幌市営地下鉄東豊線「福住駅」からバスで約12分、「羊ヶ丘展望台」下車すぐ
[お車でのアクセス]
・JR「札幌駅」から約30分
駐車場:あり 無料

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札幌観光スポットランキング第13位:札幌二条市場

札幌二条市場

札幌観光スポットランキング第13位:は、札幌二条市場(さっぽろにじょういちば)です。

札幌二条市場は、125年以上の歴史を誇る新鮮な食材が集まる市場です。毎日朝早くから夕方まで、北海道のおいしい魚介類、加工品、農産物などが並び、地元民の日常的な買い物の場としても親しまれています。この市場は、観光客にも地元の人々にも愛され、札幌市民の台所として栄えてきました。札幌二条市場の魅力の一つは、飲食店でグルメを楽しめることです。とれたての海の幸を堪能できる海鮮丼やウニいくら丼、五目御飯、ラーメン、パフェなど、さまざまな食を味わえます。北海道の食を満喫しながらお土産選びもできる、札幌市のおすすめグルメスポットです。

観光スポット名:札幌二条市場(さっぽろにじょういちば)
住所:〒060-0052 北海道札幌市中央区南3条東1
営業時間:9:00~17:00
料金:
・大人 530円、小・中学生 300円、未就学児 無料
アクセス
<電車でのアクセス>
・札幌市営地下鉄東西線「バスセンター前駅」3番出口から徒歩約5分
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」34番出口から徒歩約5分
駐車場:なし

 

札幌観光スポットランキング第14位:札幌ドーム

札幌ドーム

札幌観光スポットランキング第14位は、札幌ドームです。

札幌ドームは、2022年シーズンまで「北海道日本ハムファイターズ」の本拠地として利用され、現在も「北海道コンサドーレ札幌」のホームスタジアムの一つとして使用されています。このドームは世界初の「ホヴァリングシステム」を導入しており、重さ8,300トンのサッカーステージを空気圧で7.5センチメートル浮かせて、人工芝の野球モードから天然芝のサッカーモードへと転換することが可能です。

イベントがない日には、有料のドームツアーやドーム展望台で転換作業を見学することができます。さらに、ドームツアーの半券を提示すると、さっぽろテレビ塔やさっぽろ羊ケ丘展望台などの市内観光施設で割引を受けることができます。札幌ドームを訪れる際には、札幌市内の観光も一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

観光スポット名:札幌ドーム
住所:〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1
営業時間:
・ドームツアー10:00~16:00
・展望台10:00~17:00
・キッズパーク10:00~17:00
・グッズ☆ジャム10:00~17:30
・スポーツ・スタジアム・サッポロ 11:00~15:00
・トレーニングルーム 9:30~21:00
定休日:不定休
料金:
・ドームツアー券 大人(高校生以上) 1,050円 子ども(小・中学生、4歳~就学前)550円
・展望台入場券 大人(高校生以上)520円、子ども(小・中学生)320円、4歳~就学前 無料
アクセス
[電車でのアクセス]
・札幌市営地下鉄東西線「バスセンター前駅」3番出口から徒歩約5分
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」34番出口から徒歩約5分
駐車場:なし

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札幌観光スポットランキング第15位:札幌芸術の森

札幌芸術の森

札幌観光スポットランキング第15位は、札幌芸術の森(さっぽろげいじゅつのもり)です。

札幌芸術の森は、北海道ならではの広大な敷地に、芸術関連の施設が整っている場所です。展覧会を開催する「札幌芸術の森美術館」、自然の中でアートを楽しめる「野外美術館」、制作体験ができる各種工房などが森の中に点在しており、さまざまなアートに触れることができます。レストランやカフェもあるので、食事を楽しみながら気軽に訪れることが可能です。

観光スポット名:札幌芸術の森(さっぽろげいじゅつのもり)
住所:〒005-0864 札幌市南区芸術の森2丁目75番地
営業時間:9:45~17:00(6~8月は17:30まで)
定休日:不定休
料金:入場無料
・札幌芸術の森野外美術館:大人700円、中学生以下無料
アクセス
[電車でのアクセス]
・地下鉄南北線「真駒内」駅より中央バス「芸術の森入口」または「芸術の森センター」停下車すぐ
・札幌市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」34番出口から徒歩約5分
[お車でのアクセス]
・札幌市内中心部より約40分
駐車場:あり 561台
・1車両1回につき 普通車500円、大型車1,200円

 

札幌観光スポットランキング第16位:

モエレ沼公園

札幌観光スポットランキング第16位は、モエレ沼公園(もえれぬまこうえん)です。

彫刻家イサム・ノグチ氏が設計を手がけ、2005年にグランドオープンした札幌市の総合公園です。広大な敷地内には、幾何学的な形態を多用した山や噴水、遊具などが整然と配置されており、自然とアートが融合する美しい景観が広がります。

この公園では、春には桜、夏には水遊び場、秋には紅葉、冬にはクロスカントリースキーやソリ遊びと、四季折々の楽しみ方ができます。毎年9月には花火大会が開催されています。

観光スポット名:モエレ沼公園(もえれぬまこうえん)
住所:〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
営業時間:7:00~22:00
定休日:不定休
料金:入場無料
アクセス
[電車でのアクセス]
・地下鉄東豊線「環状通東」駅より中央バス「モエレ沼公園東口」停下車すぐ
[お車でのアクセス]
・札樽自動車道「雁来IC」から約15分
・札樽自動車道「伏古IC」から約10分
駐車場:あり 1,500台 無料

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札幌観光スポットランキング第17位:AOAO SAPPORO

AOAO SAPPORO(画像引用元:AOAO SAPPORO公式ホームページ

札幌観光スポットランキング第17位は、AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)です。

AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)は、複合施設「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」内にある都市型水族館です。「生命のワンダー 〜みえないものがみえてくる〜」をテーマにしています。キタイワトビペンギンのダイナミックな行動を間近で見られるほか、小さな生物たちの営みを自然の中のありのままの姿で観察できる展示や、広大な海の世界を再現したデジタルアートなど、多くの魅力があります。また、コワーキングスペースやパンとお酒が楽しめるパンバルもあり、子どもだけでなく大人も楽しめる施設です。

観光スポット名:AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)
住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 moyukSAPPORO 4F
営業時間:10:00~22:00(最終入館 21:00)
定休日:無休
料金:
・大人(高校生・16歳以上):2,000~2,200円
・子ども(小中学生):1,000~1,100円
・幼児(3歳以上):200円
アクセス
[電車でのアクセス]
・札幌市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通」駅 徒歩約5分
駐車場:なし

 

札幌観光スポットランキング第18位:定山渓温泉

定山渓温泉

札幌観光スポットランキング第18位は、定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)です。

定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)は、開湯から150年以上の歴史を誇り、札幌の中心部から車で約1時間という便利なアクセスを持つ温泉地が、札幌の奥座敷として愛されています。渓谷に広がる豊かな自然に囲まれ、特に紅葉の季節には見事な景観を楽しむことができます。温泉街には手湯や足湯の施設が点在し、自然の美しさを堪能しながら散策できる道も整備されています。

周辺には、「定山渓ファーム」では果物狩りやジップラインを楽しむことができ、「ノースサファリサッポロ」では動物と触れ合うことができます。また、カヌーや乗馬などのアクティビティを体験できる施設も豊富です。定山渓は、温泉だけでなく、様々な楽しみ方ができる観光エリアです。

観光スポット名:定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)
住所:〒061-2302 北海道 札幌市南区 定山渓温泉東3丁目
アクセス
[電車でのアクセス]
・JR札幌駅より定山渓温泉直行便「かっぱライナー号」約60分

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まとめ

札幌の観光スポット人気ランキング2024!必ず行くべきお薦め18選を紹介きたしました。札幌にはグルメをはじめ、美しい景色や歴史の深さを知る、さまざまな観光スポットが目白押しです。札幌を訪れた際は、ぜひご紹介したスポットへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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