写真はイメージです。
大沼湖水まつり花火大会（おおぬまこすいまつりはなびたいかい）は、北海道の大沼国定公園で行われる花火大会です。今年で114回目の開催という非常に歴史のある花火大会です。
大沼湖水まつり花火大会には専用駐車場が有ります！！
写真はイメージです。
大沼湖水まつり花火大会の駐車場についてお伝えします。大沼湖水まつり花火大会では有料ですが約700台分の駐車場が用意されています。駐車料金は、1台400円となっています。
駐車場は700台分しかないため、直ぐに満車になります。お車でおこしの方はお早めにおこし下さい。駐車場の場所は、以下の「大沼湖水まつり会場周辺図」を参照願います。
大沼湖水まつり会場周辺図
（画像引用元：一般社団法人七飯大沼国際観光コンベンション協会HP）
大沼湖水まつり花火大会の花火が良く見える穴場スポット６選はココ！！
写真はイメージです。
混雑を避け、綺麗な花火が良く見える大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット５選を紹介いたします。大沼湖水まつり花火大会を見に行こうと検討されてる方は、ぜひ参考にして下さい。
穴場スポット１:大沼公園広場
大沼公園広場（画像引用元：Google Map）
大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット１つ目は、大沼公園広場（おおぬまこうえんひろば）です。穴場スポットではありませんが、迫力のある綺麗な花火を見たいのであれば、花火大会会場である大沼公園広場がおすすめです。敷地面積が広いので多少混雑はしますが、それほどでもありません。屋台も出店しますし、トイレもあるので、ここが大沼湖水まつり花火大会のNo1スポットです。
スポット名：大沼公園広場
住所：〒041-1354 北海道亀田郡七飯町大沼町
穴場スポット２:日暮山展望台
日暮山展望台
大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット２つ目は、日暮山展望台（ひぐらしやまてんぼうだい）です。日暮山展望台は、標高303.4mの日暮山の山頂にある展望台で、大沼と駒ケ岳を一望できる人気のスポットです。花火大会会場からは離れた場所にあるので、迫力のある花火は見ることはできませんが、綺麗な花火が良く見える大沼湖水まつり花火大会の穴場スポットです。
スポット名：日暮山展望台
住所：〒041-1355 北海道亀田郡七飯町西大沼
駐車場：50台（無料）
穴場スポット３:きじひき高原パノラマ展望台
きじひき高原パノラマ展望台（画像引用元：北斗市観光協会HP）
大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット３つ目は、きじひき高原パノラマ展望台（きじひきこうげんぱのらまてんぼうだい）です。きじひき高原パノラマ展望台は、北斗市木地挽山の高原にある展望台です。花火打上げ会場から離れていますが、綺麗な花火を見ることができる大沼湖水まつり花火大会の穴場スポットです。
スポット名：きじひき高原パノラマ展望台
住所：〒041-1244 北海道北斗市村山
駐車場：20台（無料）
穴場スポット４:西大沼パーキングエリア
西大沼パーキングエリア（画像引用元：Google Map）
大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット４つ目は、西大沼パーキングエリア（にしおおぬまぱーきんぐえりあ）です。普段は大型車両の休憩場所になっていますが、ここからも綺麗な花火が見られる大沼湖水まつり花火大会の穴場スポットです。ここで花火を見る方は、車には十分気をつけて下さいね。
スポット名：西大沼パーキングエリア
住所：〒041-1355 北海道亀田郡七飯町西大沼
穴場スポット５:白鳥台セバット
白鳥台セバット（画像引用元：Google Map）
大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット５つ目は、白鳥台セバット（はくちょうだいせばっと）です。白鳥台セバットは、小沼を挟んで打上げ会場の対岸にあり、冬でも湖面が凍結することなくオオハクチョウやカモなどの渡り鳥の休息場所となっています。白鳥台スバットは、花火打上げ場所から離れていますが綺麗な花火が良く見える大沼湖水まつり花火大会の穴場スポットです。
スポット名：白鳥台セバット
住所：〒041-1355 北海道亀田郡七飯町西大沼
駐車場：40台（無料）
穴場スポット６:東大沼キャンプ場
東大沼キャンプ場（画像引用元：Google Map）
大沼湖水まつり花火大会の穴場スポット６つ目は、東大沼キャンプ場（ひがしおおぬまきゃんぷじょう）です。東大沼キャンプ場は、大沼公園にある無料で使えるキャンプ場です。花火の打ち上げ場所から離れた場所にありますが、綺麗な花火が良く見える大沼湖水まつり花火大会の穴場スポットです。キャンプをしながら見る花火は夏の素敵な思い出になること間違いありません。
スポット名：東大沼キャンプ場
住所：〒041-1351 北海道亀田郡七飯町東大沼
利用料金：無料
駐車場：80台（無料）
大沼湖水まつり花火大会の開催日程と開催概要について
写真はイメージです。
大沼湖水まつり花火大会の開催日程と開催概要についてお伝えいたします。大沼湖水まつり花火大会2023の開催日程は、まだ発表されていません。発表され次第当サイトでもお伝えいたします。
花火大会名：第114回大沼湖水まつり花火大会
開催日程：未定
開催時間：20:00～
開催場所：大沼国定公園広場
住所：〒041-1354 北海道亀田郡七飯町大沼町
花火打上数：2,000発
打上げ時間：30分～40分
駐車場：有り
有料観覧席：無し
主催：一般社団法人七飯大沼国際観光コンベンション協会
お問合せ：
一般社団法人 七飯大沼国際観光コンベンション協会
TEL：0138-67-3020
大沼湖水まつり花火大会会場へのアクセスについて
写真はイメージです。
大沼湖水まつり花火大会会場へのアクセスについてお伝えいたします。
電車でおこしの方
・JR大沼公園駅から徒歩5分
お車でおこしの方
・JR函館駅から国道5号経由で札幌方面へ約40分
・道央道大沼公園ICから約15分
大沼湖水まつり花火大会の交通規制について
写真はイメージです。
大沼湖水まつり花火大会の交通規制についてお伝えいたします。
花火大会当時は、花火大会の準備のため13:00以降以下の散策路が通行止めとなりますのでご注意下さい。
・「島巡りの路」(50分コース)全域
・「大島の路」(15分コース)の一部
大沼湖水まつり花火大会の屋台出店状況は？！
写真はイメージです。
大沼湖水まつり花火大会の交通規制についてお伝えいたします。花火大会会場周辺には、屋台が出店します。お好み焼き、焼き鳥、チキンステーキ、フランクフルト、たい焼きなど、定番の屋台グルメが楽しめます。
大沼国定公園について
大沼国定公園
大沼国定公園とは？
大沼国定公園（おおぬまこくていこうえん）は、北海道の渡島半島（おしまはんとう）南部にある国定公園です。函館から北に約16kmの距離にあります。活火山の駒ヶ岳（こまがだけ）と火山活動によってできた大沼、小沼、蓴菜沼（じゅんさいぬま）の湖沼からなります。大沼国定公園は、1958 年に国定公園に指定されました。
大沼国定公園の観光
大沼国定公園は、春から秋にかけては、サイクリング、ランニング、ボート、遊覧船など、冬は、スノーモービルやワカサギ釣りが楽しめる人気の観光スポットです。
大沼国定公園の基本情報
名称：大沼国定公園
分類：国定公園
面積：9,083ヘクタール
指定日：1958年7月1日
運営者：北海道
年間来園者数：1,403,000人
事務所：北海道渡島総合振興局保健環境部環境生活課
事務所住所：北海道函館市美原4丁目6-16
まとめ
大沼湖水まつり花火大会の以下の情報についてお伝えいたしました。
大沼湖水まつり花火大会には専用駐車場が有ります！！
大沼湖水まつり花火大会の花火が良く見える穴場スポット６選はココ！！
・穴場スポット１:大沼公園広場
・穴場スポット２:日暮山展望台
・穴場スポット３:きじひき高原パノラマ展望台
・穴場スポット４:西大沼パーキングエリア
・穴場スポット５:白鳥台セバット
・穴場スポット６:東大沼キャンプ場
大沼湖水まつり花火大会の開催日程と開催概要について
大沼湖水まつり花火大会会場へのアクセスについて
・電車でおこしの方
・お車でおこしの方
大沼湖水まつり花火大会の交通規制について
大沼湖水まつり花火大会の屋台出店状況は？！
大沼国定公園について
・大沼国定公園とは？
・大沼国定公園の観光
・大沼国定公園の基本情報
大沼国定公園は、自然豊かな公園です。ご家族、恋人同士、ご友人で、大自然の中で打ち上げられる花火をお楽しみ下さい。
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